札幌市西区にお住まいの方!
【 こんなお悩みありませんか? 】
- ✔ 朝起きて一歩目を踏み出すと足の裏がズキッと痛む
- ✔ 長時間歩くと足の裏やかかとが痛くなる
- ✔ 足の裏が硬く感じたり、腫れているような違和感がある
- ✔ 立ち仕事やスポーツをすると足の痛みが悪化する
- ✔ 痛みが慢性化し、日常生活に支障が出ている
札幌西区琴似で
足底腱膜炎にお悩みの方へ
札幌西区琴似で足底腱膜炎の治療なら当院にお任せください。足底腱膜炎は、足の裏やかかとの痛みを引き起こし、歩行や日常生活に大きな影響を与えます。当院では、鍼灸と整体を組み合わせた施術で、早期改善を目指します。
足底腱膜炎とは?
足底腱膜炎の原因とリスク
・足への過剰な負担(立ち仕事・長時間の歩行・ランニング)
・サイズの合わない靴やサポートが不十分な靴の使用
・扁平足やハイアーチなど足のアーチ異常
・加齢や筋力低下による足底腱膜の硬化
放置は危険
足底腱膜炎を放置するとどうなるの?
・痛みの慢性化と歩行困難
・腱膜の硬化で治療期間が長期化
・膝や腰に負担が広がり、二次的な痛み発生
札幌西区琴似で早期の治療が重要です。
施術事例
札幌西区琴似での改善ストーリー
札幌西区琴似にお住まいの50代女性。長時間の立ち仕事が原因で、朝の一歩目に足裏が激しく痛む状態で来院。ハイボルト療法・手技療法・姿勢矯正・鍼灸治療を実施し、3回で朝の痛みが改善、5回目で日常生活が快適に。現在は10日に1回のメンテナンス施術を継続中。
当院の施術
足底腱膜炎に対する鍼灸・整体治療
背骨骨盤矯正:全身バランスを整え、足への負担を軽減します。
骨盤矯正:姿勢を整え、歩行効率を改善します。
手技療法:足底腱膜やふくらはぎの筋肉をほぐし、柔軟性を回復します。
HV(ハイボルト)療法:痛みと炎症を早期に抑えます。
低周波治療:筋緊張を緩和し、血流を促進します。
鍼灸治療:関連部位のツボを刺激し、自然治癒力を高めます。
サブ施術 EMS(楽トレ)・筋膜リリース・トリガーポイント療法
治療の流れ
足底腱膜炎の施術ステップ
① カウンセリング(症状・生活習慣のヒアリング)
② 検査・評価(歩行・可動域・筋力チェック)
③ 施術計画の立案
④ 施術開始(手技・矯正・鍼灸・電気治療の実施)
⑤ アフターケア指導(自宅ストレッチ・姿勢指導)
メンテナンスの重要性
足底腱膜炎の再発防止と予防
足底腱膜炎改善後も10日に1回のメンテナンス施術を推奨しています。足の柔軟性と筋力を維持し、再発リスクを最小限に抑えます。
よくあるご質問
足底腱膜炎・鍼灸整体Q&A
- Q. 足底腱膜炎は自然に治りますか?
A. 軽度の場合は自然に改善することもありますが、放置すると慢性化する恐れがあります。 - Q. スポーツを続けてもいいですか?
A. 軽度なら可能ですが、痛みが強い場合は一時的な休止をおすすめします。 - Q. 自宅でできるケアはありますか?
A. ストレッチ・アイシング・適切な靴の選び方を指導します。 - Q. 治療期間はどのくらいですか?
A. 軽度で2〜4週間、重度で1ヶ月以上が目安です。 - Q. 再発を防ぐ方法はありますか?
A. 筋力強化・姿勢改善・適切な靴選びが効果的です。 - Q. 高齢者でも治療は受けられますか?
A. はい。年齢に合わせた無理のない施術を行います。 - Q. 鍼灸は効果がありますか?
A. 血流改善や痛み軽減に効果が期待できます。 - Q. 鎮痛薬との併用は可能ですか?
A. はい。医師の指導のもとで併用可能です。 - Q. 鍼灸は痛いですか?
A. 細い鍼を使用し、痛みはほとんどありません。 - Q. 治療費用はどのくらいですか?
A. 症状により異なります。詳しくはお問い合わせください。
アクセス情報
琴似の鍼灸整骨院|札幌西区琴似で足底腱膜炎治療
北海道札幌市西区琴似2条6丁目1-23
琴似2条グランドハイツ1F L3号室
琴似駅から徒歩4分/駐車場完備/お子様連れOK
営業時間:11:00~21:00
定休日:年末年始
札幌西区琴似で足底腱膜炎・足の痛みでお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。